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<title>脳みそのふるえるような恋</title>
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<title>『NORWEGIAN WOOD』</title>
<description> NORWEGIAN WOOD村上春樹、Jay Rubin訳Randomhouse原作は、1987年に発表された村上春樹の&amp;quot;100％恋愛小説&amp;quot;『ノルウェイの森』です。これはその英訳本。不朽の名作『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に続く長編小説で、映像化されていないにもかかわらず数百万部を売り上げた作品です。ストーリーはここであえて説明する必要もないでしょう。この作品について偉そうにコメントするのはどうかと思うのですが、
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<![CDATA[ NORWEGIAN WOOD<br />村上春樹、Jay Rubin訳<br />Randomhouse<br /><br />原作は、1987年に発表された村上春樹の&quot;100％恋愛小説&quot;『ノルウェイの森』です。これはその英訳本。<br />不朽の名作『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』に続く長編小説で、映像化されていないにもかかわらず数百万部を売り上げた作品です。<br />ストーリーはここであえて説明する必要もないでしょう。<br /><br />この作品について偉そうにコメントするのはどうかと思うのですが、ここでは、二つの視点に絞って話をしたいと思います。<br />まずひとつめは、端的にいって、ヒロインが死ねば売れる、という法則が安易に当てはまらない作品だということ。<br />最近の小説を読んでがっかりするのは、必ず誰かが死ぬということ。<br />非日常の中でこそ、人の感情が増幅され、そして物語が生まれる、というのはよくわかるのだけれど、じゃあ主人公を殺しちゃおう、というのはあまりにも安直だと思うのです。たとえば、せかちゅーや、その亜流作品や、NHK朝の連ドラや。否定はしないけどね。<br />その文脈で考えると、この作品ではキーとなる3人が死にます。そして3人とも自殺。そういう点では、非日常的な雰囲気にあふれています。<br />ただ、最近見られる「死ぬ作品」とはまったく違う内容だということが、この作品のポイントだと思うのです。<br />「死は生きることの一部として存在する」ということに一貫していて、それはToru Watanabeと、Midori Kobayashiの二人それぞれの生によって表現されています。はっきりいって、Kizukiも、Naokoも、そしてもちろんHatsumiも、脇役でしかないように、そう思うのです。<br /><br />そしてふたつめは、村上春樹の文章が英語にフィットするということ。<br />これも、春樹のバックグラウンドを考えるとごくごく自然なことでもあるわけですが。<br />今回この作品を英語で読んでみて、当たり前かもしれませんが、これは紛れもなく春樹の作品であるということを認識したのです。<br />書かれている言葉の語感というものがそれぞれの作品にとってどれだけ重要なものか、というのは言うまでもないけれど、それと同時に、表現されているものというのは書かれた言葉を超越しているんだろう、ということだと。<br />たとえば、確かに村上春樹訳の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は、春樹的だけれど、実はそれが春樹の本質ではないということを感じます。<br />この『NORWEGIAN WOOD』を読んでいて浮かぶ感覚は『アフターダーク』を読んだときとほぼ同じものでした。<br />それこそが、春樹的なものなんだろう、と漠然と感じたのです。<br />春樹的、というものを論じるつもりはないのだけれど、少なくともそれは「日本語」であるということから独立している、ということなわけです。<br />これは、小説の個性は言葉そのものにあらわれて、そして言葉というのは語感によって主張される、と思っていた僕にとってはとても驚くべきことだったのでした。 ]]>
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<dc:subject>Novel</dc:subject>
<dc:date>2007-04-16T16:07:03+09:00</dc:date>
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<title>『変身』</title>
<description> 変身　（2005年、日本）原作　東野圭吾監督　佐野智樹出演　玉木宏、蒼井優東野圭吾の同名小説を映画化した作品。前回の『春の雪』に続いて小説の映画化ものです。ストーリーは、脳移植によって変わっていってしまう主人公の姿を、彼女が戸惑いつつも支えていく、という悲恋系のお話。原作で東野圭吾がどう意図していたかは読んでいないのでわかりませんが、「愛しているのに愛せない」という本当に切ない状況を作るためにこの舞台
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<![CDATA[ 変身　（2005年、日本）<br />原作　東野圭吾<br />監督　佐野智樹<br />出演　玉木宏、蒼井優<br /><br />東野圭吾の同名小説を映画化した作品。<br />前回の『春の雪』に続いて小説の映画化ものです。<br /><br />ストーリーは、脳移植によって変わっていってしまう主人公の姿を、彼女が戸惑いつつも支えていく、という悲恋系のお話。<br />原作で東野圭吾がどう意図していたかは読んでいないのでわかりませんが、「愛しているのに愛せない」という本当に切ない状況を作るためにこの舞台を用意したのはさすがだなと思います。<br /><br /><br />さてこの映画、いろんなレビューですでに書かれているとおり、控えめに言っても、主演の2人以外は目も当てられません。<br />今回は原作を読んでいなかったので比較はできないのですが、原作からシーンを絞っていることに起因するであろうストーリーの平坦さはおいておくにせよ、画の切り方やまわし方、すべてが「映画」のレベルに達していていないように思います。DVDで見たのでなおさらなのですが、これではテレビドラマです。<br />初監督作品とはいえ、この原作と役者を使ってしまった以上、それなりのクオリティでなければ許されないでしょう。<br />残念でなりません。<br /><br />とはいえ、蒼井優はそれでも相変わらず個性的な演技をしているし、玉木宏も面白いキャラクタだなと感じさせられました。<br />玉木宏については、『のだめカンタービレ』の「千秋先輩キャラクタ」が頭から消えないのだけれど、あれは役作りの結果ではなく玉木宏そのもののキャラクタなんじゃないかと、この作品を見て思いました。さすが、アニメより原作に近いと思わせるだけありますね。<br /><br /><br />ところで、これを見て思ったのは、文章を解釈するという行為がいかに個別的で創造的なものか、という点。<br />小説は記号によって書かれています。それは、読み手の解釈によって初めて、意味するものとして構築されるわけで、映画のようにあらかじめ構築されたものを再構築するものとは異質なわけです。<br />ある解釈を提示する映画は、作り方によってはとても面白いし、文字という記号に束縛されないという点で自由なわけです。ただ、このような網膜に映る解釈を提示する以上、それが個々の読み手が記号を解釈する以上の驚き（＝わくわく感）を与えなければならないわけです。<br />今回の作品は、「解釈」という形にできないものに対峙して、この作品は十分な驚きを観衆に与えることができなかった、ということになります。前回の『春の雪』もそうでしたが、決して監督のせいにするわけではなく、個々人が記号を解釈して感じたもの以上の驚きを与えることは、それだけ難しいということなんだということなのだと思います。 ]]>
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<dc:subject>Movie (Japan)</dc:subject>
<dc:date>2007-04-03T13:21:46+09:00</dc:date>
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<title>『春の雪』</title>
<description> 春の雪（2005年、日本）原作　三島由紀夫監督　行定勲出演　妻夫木聡、竹内結子　他「豊饒の海」４部作の１作目として有名な、三島由紀夫の『春の雪』を映画化した作品。ストーリーはほぼ原作通りです。三島由紀夫に対する好き嫌いは別として、文学（という表現が正しいかどうか別として）として書かれたものを、映像にするというのは、非常に難しいことだと再認識させられました。その意味では『世界の中心で愛を叫ぶ』は文学とし
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BNCZWM/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000BNCZWM.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="春の雪" style="border: none;" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BNCZWM/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">春の雪</a>（2005年、日本）<br /><br />原作　三島由紀夫<br />監督　行定勲<br />出演　妻夫木聡、竹内結子　他<br /><br />「豊饒の海」４部作の１作目として有名な、三島由紀夫の『春の雪』を映画化した作品。<br />ストーリーはほぼ原作通りです。<br /><br />三島由紀夫に対する好き嫌いは別として、文学（という表現が正しいかどうか別として）として書かれたものを、映像にするというのは、非常に難しいことだと再認識させられました。<br />その意味では『世界の中心で愛を叫ぶ』は文学としては成り立っていないように思うし、『ノルウェイの森』が映像化されないのはそれが文学として十分に認識されているということだと思う。<br /><br />行定監督の撮り方は、映画としては正しいのだろうけれど、だからこそとても陳腐に感じました。この作品、もっと倒錯的に撮らないとだめなんじゃないかな。<br />映像がきれい、という評判があったので期待していたのだけれど、構図を含めそんなに感動的な画はなかったように思います。<br />そして、主演の二人。結構批判されたりしているけれど、この年で他にこれだけの役をこなせる人がいないということを考えると、それなり、なのだろう。<br />また、音楽。宇多田ヒカルはとても好きなのだけれど、最後の最後に主題歌だけ色合いが違う感じ。これだったら、歌だけを聴くで十分だと思います。<br /><br />こうやって書くと、非常に否定的になってしまうのだけれど、三島由紀夫が描く世界はそれそのものが非常に弱いものだから、よっぽどの繊細さがないと、映像化なんてできないんだろうと思う。<br />そもそも、これを「悲恋の物語」としてしまっているところが、もう間違いなんじゃないかな。もちろんストーリーは恋の物語だけれど、そこだけを見ると「馬鹿な男の自業自得物語」で終わってしまう。崩れ落ちる若者をいかに美的に描くか、ということに三島が重点を置いていたとしたら、この映画でそれは完全に取り残されてしまっている。<br /><br />Wikipediaによれば、『ノルウェイの森』の映像化もフジテレビが権利を持っているらしいけれど、この二の舞になってしまわないようにして欲しいです。<br /> ]]>
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<dc:subject>Movie (Japan)</dc:subject>
<dc:date>2007-03-22T21:31:56+09:00</dc:date>
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<title>『マリー・アントワネット』 MARIE ANTOINETTE</title>
<description> マリー・アントワネット（2006年、アメリカ） 監督　ソフィア･コッポラ原作　アントニア・フレイザー出演　キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツ、ジュディ・デイヴィスフランスの歴史に名を残すマリー・アントワネットを描いた作品。彼女がフランスに嫁ぐところからタンプル塔に幽閉されるところまで、歴史モノなので、ストーリーは淡々と進んでいく感じです。この作品は、巷で言われているとおり、マリー・アントワネ
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<![CDATA[ マリー・アントワネット（2006年、アメリカ） <br />監督　ソフィア･コッポラ<br />原作　アントニア・フレイザー<br />出演　キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツ、ジュディ・デイヴィス<br /><br />フランスの歴史に名を残すマリー・アントワネットを描いた作品。<br />彼女がフランスに嫁ぐところからタンプル塔に幽閉されるところまで、歴史モノなので、ストーリーは淡々と進んでいく感じです。<br /><br />この作品は、巷で言われているとおり、マリー・アントワネットの新しい解釈、そしてポップなタッチ、のふたつが目立つところです。<br />「パンがないなら菓子を食え」発言に代表されるマリー・アントワネットの高慢さ売国奴的行為は、偽りだったというのは最近の研究で明らかになっていますが、この作品は、そうした歴史的背景に基づいて、キルスティン・ダンストを起用し「親しみやすいマリー・アントワネット像」をしっかりと作っています。まあ、いつだって歴史は権力者のもの、ですから、共和フランスも例外ではないということですよね。<br />そして、もうひとつはポップなタッチ。ソフィア・コッポラといえばポップな音楽を使うことで有名ですが、この作品も、テーマは古典ですが音楽は80年代ポップ。The Cureとか流れています。そして、本物のヴェルサイユ宮殿と、17億円をかけた衣装（当然、アカデミー賞もとっています。）が、こうしたポップな作風をさらにドライブしています。この「ポップさ」はソフィア・コッポラに対する評価を二分する部分ですが、「ヴェルサイユをポップに楽しめる」、というだけで十分満足です。<br />なんといっても権威は形式的であるわけで、これをポップに仕立て上げるのは案外大変だったと思う。<br /><br /><br />あえて不満を言えば、やっぱり英語だ、という点。<br />アメリカ映画である以上仕方ないと思うし、アメリカ的ポップな作品なので、これはこれでいいとも思いますが。<br />でも、所々出てくるフランス語「au revoir!」とかは、明らかに不自然だと思う。<br /><br /><br />いろんな意味で、フランス人に感想を聞いてみたい、と思う作品です。<br />そして、やっぱりフランスに行きたくなります。<br /> ]]>
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<dc:subject>Movie (U.S.)</dc:subject>
<dc:date>2007-03-19T15:52:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>asch</dc:creator>
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<title>『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』 The Chronicles of NARNIA</title>
<description> ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女　（2005年、アメリカ）原作　C.S.ルイス監督　アンドリュー・アダムソンC.S.ルイスの傑作ファンタジー「ナルニア国物語」を映画化した作品。いろんなところで酷評されている通り、いまいちでした。悪くはないんだけれど、誰をターゲットにしたいのか今ひとつわからない感じなのかな。予告編とかで、世界的大ヒットを煽りまくったDisneyが問題だね。ニュージーランドでロケしたという、大会戦
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006ZFKMW/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B0006ZFKMW.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女" style="border: none;" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006ZFKMW/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女</a>　（2005年、アメリカ）<br /><br />原作　C.S.ルイス<br />監督　アンドリュー・アダムソン<br /><br />C.S.ルイスの傑作ファンタジー「ナルニア国物語」を映画化した作品。<br />いろんなところで酷評されている通り、いまいちでした。<br />悪くはないんだけれど、誰をターゲットにしたいのか今ひとつわからない感じなのかな。<br />予告編とかで、世界的大ヒットを煽りまくったDisneyが問題だね。<br /><br />ニュージーランドでロケしたという、大会戦のシーンはすかっとしたけれど、ロードオブザリングとかそういうのと全く同じ感じ。（戦いシーンだから仕方ないけど）<br />出てくる４人は、ハリーポッターの子たちと比べると華がない感じ。<br />一番下の子ルーシーを演じたジョージ・ヘンリーはなかなか良かったけどね。<br /><br />ファンタジーといえば、やっぱりグーニーズかネバーエンディングストーリーだよ。 ]]>
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<dc:subject>Movie (U.S.)</dc:subject>
<dc:date>2006-07-31T13:21:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>asch</dc:creator>
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<title>『シムソンズ』</title>
<description> シムソンズ （2006年、日本）監督　佐藤祐市出演　加藤ローサ、星井七瀬、他ソルトレークシティ冬季五輪に出場した実在のカーリング女子日本代表チームの高校時代を描いた作品。予想通りの展開、予想通りの結末、なんだけれど、このポップでベタな感じがとても心地よかったです。青春万歳。
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EQHWBK/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000EQHWBK.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="シムソンズ 青春版 (完全限定生産)" style="border: none;" /></a><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EQHWBK/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">シムソンズ </a>（2006年、日本）<br /><br />監督　佐藤祐市<br />出演　加藤ローサ、星井七瀬、他<br /><br />ソルトレークシティ冬季五輪に出場した実在のカーリング女子日本代表チームの高校時代を描いた作品。<br /><br />予想通りの展開、予想通りの結末、なんだけれど、このポップでベタな感じがとても心地よかったです。<br />青春万歳。<br /> ]]>
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<dc:subject>Movie (Japan)</dc:subject>
<dc:date>2006-07-31T13:18:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>asch</dc:creator>
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<title>『花とアリス』</title>
<description> 花とアリス　（2004年、日本）監督・音楽　岩井俊二出演　鈴木杏、蒼井優二人の女子高生が恋をするお話。記憶喪失だと言って、彼氏をだまし続けるはなと、その嘘の延長で元カノを演じるありす。ちょっとイケてない彼との微妙な二人の関係が、とても面白いです。「ニライカナイからの手紙」を観た後だったので、そのイメージを引きずってしまったけれど、蒼井優も鈴木杏も素敵だと思う。個人的には最後の最後にみんな枠にはまっちゃ
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001AE1X6/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B0001AE1X6.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="花とアリス 特別版" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001AE1X6/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">花とアリス</a><br />　（2004年、日本）<br /><br />監督・音楽　岩井俊二<br />出演　鈴木杏、蒼井優<br /><br />二人の女子高生が恋をするお話。<br />記憶喪失だと言って、彼氏をだまし続けるはなと、その嘘の延長で元カノを演じるありす。<br />ちょっとイケてない彼との微妙な二人の関係が、とても面白いです。<br /><br />「ニライカナイからの手紙」を観た後だったので、そのイメージを引きずってしまったけれど、蒼井優も鈴木杏も素敵だと思う。<br />個人的には最後の最後にみんな枠にはまっちゃうのがちょっと腑に落ちないし、いくら蒼井優かわいいからってそこで延々とバレエしてなくてもいいじゃんと思ったりもするだけれど、岩井俊二独特の枠で切ったような世界の中で、３人の微妙な心の動きが波のように伝わってきて、とても切なくなります。<br /> ]]>
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<dc:subject>Movie (Japan)</dc:subject>
<dc:date>2006-05-23T21:30:43+09:00</dc:date>
<dc:creator>asch</dc:creator>
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<title>『ニライカナイからの手紙』</title>
<description> ニライカナイからの手紙　（2005年、日本）監督　熊澤尚人出演　蒼井優、平良進沖縄竹富島に住む主人公のもとには、６歳の時に島を去ったお母さんから毎年誕生日に１通の手紙が届きます。二十歳までの時の流れを描きながら、最後にお母さんの行方が明らかになる、というお話。竹富島の人々がこの作品のところのいたるところに出てきて、そのぎこちない演技がまた素敵です。沖縄の言葉でニライカナイというのは、海の向こうの神様が
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CEK58Q/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B000CEK58Q.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="ニライカナイからの手紙" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CEK58Q/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ニライカナイからの手紙</a>　（2005年、日本）<br /><br />監督　熊澤尚人<br />出演　蒼井優、平良進<br /><br />沖縄竹富島に住む主人公のもとには、６歳の時に島を去ったお母さんから毎年誕生日に１通の手紙が届きます。<br />二十歳までの時の流れを描きながら、最後にお母さんの行方が明らかになる、というお話。<br /><br />竹富島の人々がこの作品のところのいたるところに出てきて、そのぎこちない演技がまた素敵です。<br />沖縄の言葉でニライカナイというのは、海の向こうの神様が住むところ。<br />海の向こうにそういう世界を見ながら、こうやって生きている人を見ていると、そりゃ八重山に行きたくもなります。<br /><br />ニライカナイという言葉の意味から結末がわかる出オチのうえ、中盤までの流れとか最後の終わり方とか構成と演出がちょっと今一歩なのだけれど、そういう細かいところを気にして観るような作品じゃないのだろうなというのは、そのまんまのタイトルのつけ方とか出演者とか見ればわかります。<br /><br />そして、女の子を育てるのは難しいだろうなあ、ということをこの映画を見て思います。<br />そういう意味で、おじいちゃんを演じた平良進がとてもいい感じでした。<br />なんだか、最近そういう視点でものを見ている自分によく気がついて、やれやれ歳をとったなあと思うのです。<br /> ]]>
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<dc:subject>Movie</dc:subject>
<dc:date>2006-05-14T22:03:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>asch</dc:creator>
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<title>青いそら</title>
<description> 書くということは何か、ということを考えてしまうと何も書けないなあと思って、しばらく放置していました。１年前mixiで最初に書いた日記がさくらについてだったけれど、その１年後にさくらをみて、また何かを想いました。その気持ちはその辺に置いてきたけど、春が来て、梅雨を目前にして、昼の光を想って空を観たら、そこには四角に縁取られたそらがありました。眼下にたくさんの建物が見える箱船のようなオフィスで仕事をして、
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<![CDATA[ 書くということは何か、ということを考えてしまうと何も書けないなあと思って、しばらく放置していました。<br /><br />１年前mixiで最初に書いた日記がさくらについてだったけれど、その１年後にさくらをみて、また何かを想いました。<br />その気持ちはその辺に置いてきたけど、春が来て、梅雨を目前にして、昼の光を想って空を観たら、そこには四角に縁取られたそらがありました。<br /><br />眼下にたくさんの建物が見える箱船のようなオフィスで仕事をして、そして閉め切られた家に籠って、という生活のなかで、いろんなことを考えたり考え足りなかったり考えなかったりしているわけだけれど、ふと気に留まって記憶に引っかかっていることは、たいていそういう光のある風景だということに、気づきます。<br /><br />それで、何か書き記したいと、そう思って、mixiで最初に日記を書いたときと同じような感覚で、久々に書いてみました。<br /><br />むしゃむしゃ食べたくなるような風景。<br /><br />自分がナチュラル志向だとか帰農的だとか思わないし、まあかといって消費好きでもないけれど、そういう次元を超えて、ああ結局はこれに依存してるのね、ということで、早々に仕事を切り上げて夕暮れの中を自転車で走り抜ける今日この頃です。 ]]>
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<dc:subject>Diary</dc:subject>
<dc:date>2006-05-13T23:42:26+09:00</dc:date>
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<title>面影屋</title>
<description> オペラシティの２Fにオープンした喫茶店。この近辺には、ExcelsiorやItalian Tomato Jr.などあるのだけれど、どこもコーヒーはいまいちだったので、それなりなコーヒーが飲めるお店ができて大満足。最近流行のイタリアン系のローストが深いのはブラックで飲むにはちょっときついからね。サイホンで出てくるので若干薄めだけど、いい感じ。雰囲気も落ち着いているし、煙たくないし、仕事の合間にまったりするにはよい場所です。店員
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/a/s/c/aschsur/opera_open2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/a/s/c/aschsur/opera_open2.jpg" alt="opera_open2.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br /><br />オペラシティの２Fにオープンした喫茶店。<br />この近辺には、ExcelsiorやItalian Tomato Jr.などあるのだけれど、どこもコーヒーはいまいちだったので、それなりなコーヒーが飲めるお店ができて大満足。<br />最近流行のイタリアン系のローストが深いのはブラックで飲むにはちょっときついからね。サイホンで出てくるので若干薄めだけど、いい感じ。<br />雰囲気も落ち着いているし、煙たくないし、仕事の合間にまったりするにはよい場所です。<br />店員さんもまだ緊張しているのあるかもしれないけど、かっちりしていて好印象。<br /><br />ただ、1杯税込み630円というのがちょっといたいね。<br />いつもコーヒーをおごってくれる大先輩に連れて行ってもらわなければ。。。<br /><br />なお今日のおやつは、ここでビーフカレーセット。サラダとコーヒーがついて1400円。<br />隣のデニーズもセットで頼んだらこんなもんなので、そう考えるとなかなかいいかも。 ]]>
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<dc:subject>Others</dc:subject>
<dc:date>2006-03-27T20:52:15+09:00</dc:date>
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<title>さよらなミロシュ</title>
<description> ソロボダン・ミロシェビッチが、3月11日拘留中のハーグで亡くなったとニュースで報じられていました。ミロシェビッチは、1989年から2000年までセルビア、ユーゴスラヴィアの大統領を務めた人で、まさにこの時期はユーゴスラビアの解体時期にあたります。大セルビア主義をとる彼は、各共和国の独立運動に軍事介入して、そしてコソボ紛争にも大規模な治安部隊を投入したわけだけれど、それがその後国内外から批判を浴びて、「人道に
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/a/s/c/aschsur/180px-Smilo.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/a/s/c/aschsur/180px-Smilo.jpg" alt="180px-Smilo.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br />ソロボダン・ミロシェビッチが、3月11日拘留中のハーグで亡くなったとニュースで報じられていました。<br />ミロシェビッチは、1989年から2000年までセルビア、ユーゴスラヴィアの大統領を務めた人で、まさにこの時期はユーゴスラビアの解体時期にあたります。<br />大セルビア主義をとる彼は、各共和国の独立運動に軍事介入して、そしてコソボ紛争にも大規模な治安部隊を投入したわけだけれど、それがその後国内外から批判を浴びて、「人道に反する罪」で国連旧ユーゴ国際戦犯法廷に身柄を移送されることになりました。<br />ユーゴスラヴィアは経済制裁などによって不況が続いていて、そんなこともあってミロシェビッチの人気はまだ高くて、遺体が安置されているベオグラードの革命博物館前には毎日長蛇の列ができているらしい。<br /><br />初めて、ユーゴスラヴィアに行ったのは、内戦が終わった1998年。それから、1999年、2000年と３回行っていました。<br />七つの国境、六つの共和国（セルビア、モンテネグロ、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、マケドニア）、五つの民族、四つの言葉、三つの宗教（カトリック、プロテスタント、イスラム）、二つの文字を持つ、一つの国、といわれるだけあって、少し場所が変わるだけで全く違った雰囲気を持っていました。<br />一度の旅行はいつも３週間。ウィーンや、イタリア、ギリシアと周辺の国を経由しながら旅したので、ユーゴ以外もたくさん行ったわけだけれど、ユーゴスラヴィアなんて、そうそう行く動機がないので、今思えばかなり面白い日々だったと思う。<br /><br />そんな時からもうこんなに時間が経ったんだなあと思わせるニュースでした。<br /> ]]>
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<dc:subject>Diary</dc:subject>
<dc:date>2006-03-19T22:54:56+09:00</dc:date>
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<title>走るということ</title>
<description> 走ることは、逃げること、前進すること、つまり不安定なことだよね。もともと走ることは嫌いじゃなくてどちらかというと得意科目だったけれど、大学に入ってからは「走る」ということをしなかった。もともとぼーっとすることは得意じゃないので、何も考えずにいる時間は結構辛い。だから、否応なく作業するような状況に逃げてしまうのだけれど、ぼーっとすることに耐えているといろんなことが頭をよぎる。走ることは、ぼーっとする
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<![CDATA[ 走ることは、逃げること、前進すること、つまり不安定なことだよね。<br /><br />もともと走ることは嫌いじゃなくてどちらかというと得意科目だったけれど、大学に入ってからは「走る」ということをしなかった。<br /><br />もともとぼーっとすることは得意じゃないので、何も考えずにいる時間は結構辛い。<br />だから、否応なく作業するような状況に逃げてしまうのだけれど、ぼーっとすることに耐えているといろんなことが頭をよぎる。<br /><br />走ることは、ぼーっとすること、無駄な時間を過ごすこと、つまり非効率的な作業だと思う。<br /><br /><br />２００６年３月１２日。春のような晴天。<br />「第７回東京シティマラソン」に出てみました。距離は１０km。<br />桜田門から皇居を２周。<br /><br />バルトが「中心は空虚なる森」といった皇居の周りを走るというのは、まさに彼のいうところの想像界の運動そのもので、ちょっと滑稽な気がしたけれど、それでも中心であるものはそれそのものが深い力を持っているんじゃないかと思う。<br />そんなところを生身の体で、汗たらしてぜーぜーいいながら走るっていうのは、なかなか気持ちいい。<br />桜田門、坂下門、大手門、平川門、北桔橋門、乾門、半蔵門、とまわりながら、なんだかその扉はやっぱり中心が完全に閉ざされていないよと言っているようで、直線的なベクトルを感じた。<br /><br />というほど、走っていて余裕はなかった気もするけれど、何だかとても楽しかったです。<br /><br /><br />次回は、５月２８日、山中湖畔一周13.6kmです。 ]]>
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<dc:subject>Diary</dc:subject>
<dc:date>2006-03-15T20:30:46+09:00</dc:date>
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<title>The Wind Wave＠スイートベイジルSTB139</title>
<description> スイートベイジルは、六本木の芋洗坂にある、食事しながら音楽聴くライブスペース。簡単にいうと、六本木版Bluenoteな感じです。さて、ここで「The Wind Wave」というビックバンドのライブがあったのですが、ご招待いただいたので行ってきました。かなりいい場所&amp;いい音楽にも関わらず、一緒に行く人が見つからず、当日暇そうにしてた同僚を引っ張っていったのですが、雰囲気はとてもポップな感じで彼も満足だったようです。セット
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<![CDATA[ スイートベイジルは、六本木の芋洗坂にある、食事しながら音楽聴くライブスペース。<br />簡単にいうと、六本木版Bluenoteな感じです。<br /><br />さて、ここで「The Wind Wave」というビックバンドのライブがあったのですが、ご招待いただいたので行ってきました。<br />かなりいい場所&いい音楽にも関わらず、一緒に行く人が見つからず、当日暇そうにしてた同僚を引っ張っていったのですが、雰囲気はとてもポップな感じで彼も満足だったようです。<br /><br />セットリストも、ドゥーク・エリントンの「キャラバン」、チック・コリアの「スペイン」、ハービー・ハンコックの「ドルフィンダンス」、ガーシュインの「ラプソディインブルー」といったジャズの名曲が並べられていました。<br />ビックバンドなのでしゃべりも演奏もエンターテイメント！という感じで楽しめたし、食事もおいしかったので大満足です。<br /><br />人数が多いのは苦手なので、ジャズもピアノトリオくらいまでが編成的には好きなのだけれど、こういうらっぱがパーンとなってるダイナミックな感じもたまにはいいなと思いました。<br /><br />「The Wind Wave」<a href="http://windwave.net/" target="_blank">http://windwave.net/</a> ]]>
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<dc:subject>Music(Jazz)</dc:subject>
<dc:date>2006-03-10T11:17:30+09:00</dc:date>
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<title>ラ・カンパネラ（リスト）</title>
<description> パガニーニ大練習曲第３番「ラ・カンパネラ」Paganini Etude Nr.3  gis-Moll &quot;La Campanella&quot;Franz LisztAllegrettoこの「パガニーニ大練習曲」は、ヴァイオリンの名手パガニーニのヴァイオリン曲をピアノ用に編曲したものです。リストは「魔術師」と評されるだけあって、非常にテクニカルな曲を書いています。その最たるものが「超絶技巧練習曲」だけれど、この大練習曲におさめられている６曲も難易度の高い曲です。その中でも、
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<![CDATA[ パガニーニ大練習曲第３番「ラ・カンパネラ」<br />Paganini Etude Nr.3  gis-Moll "La Campanella"<br />Franz Liszt<br />Allegretto<br /><br /><br />この「パガニーニ大練習曲」は、ヴァイオリンの名手パガニーニのヴァイオリン曲をピアノ用に編曲したものです。<br /><br />リストは「魔術師」と評されるだけあって、非常にテクニカルな曲を書いています。その最たるものが「超絶技巧練習曲」だけれど、この大練習曲におさめられている６曲も難易度の高い曲です。<br /><br />その中でも、第３番は「ラ・カンパネラ」と標題がついており、よく演奏されています。<br />この曲集の中では比較的易しい方ですが、その名が示す通り「鐘の音」そのものがピアノで奏でられているようなそんな曲です。<br />特に、２オクターブにわたるアルペジオで高音を連打するのが特徴です。<br />ヴァイオリンは５度ごと4弦あるのでオクターブを超えるアルペジオもかっこよく弾けてしまうのだけれど、ピアノは２オクターブ分の距離を飛ばないといけないので、手が小さい人には特に難しいフレージングです。<br />また、アップライトピアノでは構造的に音が出せないような連打を求められたり、と細かいところで技巧的です。<br /><br />リストは、ベートーベンの交響曲をピアノ曲へ編曲したりもしているけれど、この「ラ・カンパネラ」は、煌びやかなダイナミズムと硬質な響きの深さという点で、ピアノの一般的な特徴である「重音を奏でられる」という次元を超えたところで、ピアノの持つ特性を最大限に引き出している曲だと思う。<br /><br />そういうわけで、僕が最も好きなピアノ曲の一つです。<br />10年前にはちゃんと弾けていた記憶があるけど、さすがにもう無理だろうなあ。。。 ]]>
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<dc:subject>Music(Classic)</dc:subject>
<dc:date>2006-03-09T00:31:57+09:00</dc:date>
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<title>ブランデンブルク協奏曲第５番（バッハ）</title>
<description> ブランデンブルク協奏曲第５番 BWV1050Brandenburg Konzert Nr.5 BWV1050Johann Sebastian Bach1. Allegro2. Affetuoso3. Allegro大学時代＋バッハというと、この曲もBWV1044と並んで印象に残っています。バッハは、６曲の「ブランデンブルク協奏曲」といわれる合奏協奏曲を書いています。ブランデンブルク辺境伯に捧げられたためこの名前が付けられていますが、どの曲も有名です。その中でもこの５番は、最後に書かれた曲で、フル
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<![CDATA[ ブランデンブルク協奏曲第５番 BWV1050<br />Brandenburg Konzert Nr.5 BWV1050<br />Johann Sebastian Bach<br />1. Allegro<br />2. Affetuoso<br />3. Allegro<br /><br />大学時代＋バッハというと、この曲もBWV1044と並んで印象に残っています。<br /><br />バッハは、６曲の「ブランデンブルク協奏曲」といわれる合奏協奏曲を書いています。<br />ブランデンブルク辺境伯に捧げられたためこの名前が付けられていますが、どの曲も有名です。<br />その中でもこの５番は、最後に書かれた曲で、フルート、ヴァイオリン、チェンバロが独奏楽器に指定されていますが、実質的にチェンバロ協奏曲の形になっていて非常にポピュラーな曲です。<br /><br />これも学生時代にやった曲で、そのときは鍵盤じゃなかったのだけれど、この曲のチェンバロを弾いた青年の演奏は忘れられません。案の定芸大に行って若手チェンバリストとして活動しているようです。<br />チェンバロ弾きには、グスタフ・レオンハルト、トレヴァー・ピノックといった世界的に有名な奏者がいますが、こういう一流の演奏で感じたふるえを彼の演奏にも感じました。<br />チェンバロは、弦を爪で弾く撥弦楽器なので、音の持続性がなく強弱がつけにくい、という特性を持っています。そのため、ダイナミックなピアノに取って代わられたのだけれど、チェンバロ特有の表現方法がいろいろあって、ピアノとは全く違った繊細な世界が広がっていて、ピアノではなかなか感じないぞくぞくした震えを呼び起こしたりするのです。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>Music(Classic)</dc:subject>
<dc:date>2006-03-07T23:02:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>asch</dc:creator>
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<title>三重協奏曲 BWV1044（バッハ）</title>
<description> フルート、ヴァイオリン、チェンバロ、弦と通奏低音のための協奏曲イ短調　BWV1044Konzert fur Klavier, Violin und Flote, BWV1044Johann Sebastian Bach1. Allegro2. Adagio, ma non tanto, e dolce3. Alla breve久々に楽譜を開いて、まあ、よくもこの曲を弾いたなあとあきれつつも感動した、そういう曲です。バッハの中でもマイナーな曲な上に、3楽章で３０分余りという長さ、そしてあげくの果てにバッハが書いた曲ではないとい
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<![CDATA[ フルート、ヴァイオリン、チェンバロ、弦と通奏低音のための協奏曲イ短調　BWV1044<br />Konzert fur Klavier, Violin und Flote, BWV1044<br />Johann Sebastian Bach<br />1. Allegro<br />2. Adagio, ma non tanto, e dolce<br />3. Alla breve<br /><br />久々に楽譜を開いて、まあ、よくもこの曲を弾いたなあとあきれつつも感動した、そういう曲です。<br /><br />バッハの中でもマイナーな曲な上に、3楽章で３０分余りという長さ、そしてあげくの果てにバッハが書いた曲ではないという話もあるけど、三重協奏曲ということでいろんな人が目立てるため、アマチュアのコンサートなどではよく演奏されているようです。<br /><br />でも、とても完成度は高くて、バロックからクラシックへの移行が感じ取れる構成。ライプツィヒ時代の作品です。<br />1楽章と3楽章は「プレリュードとフーガ イ短調 BWV894」、2楽章は「オルガン・ソナタ ニ短調 BWV547」から編曲されています。<br />チェンバロソロはただ淡々と弾きまくる感じで、特に３楽章はひたすら三連符のアルペジオなのだけれど、このソロがつくる疾走感がとても素敵です。<br />そして、そこにヴァイオリンとフルートがレイヤーを重ねるように入って、さらにtuttiの弦楽が重なることで、構築的な組み立てになっています。<br />縦横にきれいにまとめあげられていて、バッハの音楽のエッセンセンスが詰まっているように思う。<br /><br />さて、この曲を弾いたのは５年ほど前の学生時代のことですが、まあ散々でした。<br />チェンバロは、ピアノと同じような楽器だけれど、深さも鍵盤の幅も違うので非常に弾きにくい。そのうえ、この曲、思った以上に長くて難しい。<br />合宿じゃあ、フルート吹きがぶちきれて帰っちゃうし、長くて何回も通しの練習はできないし、おまけに本番は芸大の奏楽堂という響きでごまかせない会場。<br />今思えば、最後まで通せたことが驚きです。<br />この演奏会のパンフレットで書いた解説、誰か持っていたらください。<br /><br />僕は、この曲で何がしたかったのかなあ。 ]]>
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<dc:subject>Music(Classic)</dc:subject>
<dc:date>2006-03-06T23:02:34+09:00</dc:date>
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<title>書くこと</title>
<description> 一億総作家時代の到来が、何を変えたか。それは、大量の弱者を生んだことだと思う。「酒と薔薇と陶酔と」の作者は、こう言った。　　文章を綴ろうと思い、　　そしてそれをインターネット上で公開しようとしたきっかけは、　　僕の中にある不満、自己批判、他者批判だった。　　みんながそうだとまでは思わないが、　　こういう手段をつかって、　　誰かに何かを訴えたいと願うとき、　　だいたいその裏側には何かしらネガティヴな
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<![CDATA[ 一億総作家時代の到来が、何を変えたか。<br />それは、大量の弱者を生んだことだと思う。<br />「酒と薔薇と陶酔と」の作者は、こう言った。<br /><br />　　文章を綴ろうと思い、<br />　　そしてそれをインターネット上で公開しようとしたきっかけは、<br />　　僕の中にある不満、自己批判、他者批判だった。<br /><br />　　みんながそうだとまでは思わないが、<br />　　こういう手段をつかって、<br />　　誰かに何かを訴えたいと願うとき、<br />　　だいたいその裏側には何かしらネガティヴな感情のうねりがあるものだ、と思う。<br /><br />確かにそうだよね。<br />そう思いつつも僕は、こうして精神的に何らかの形でやんでいると思われる「書く人」になっている。 ]]>
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<dc:subject>Diary</dc:subject>
<dc:date>2006-02-15T21:45:44+09:00</dc:date>
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<title>非正規分布</title>
<description> 行動パターン。中庸の美徳、というものは、やっぱり存在し得ない。
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<![CDATA[ 行動パターン。<br />中庸の美徳、というものは、やっぱり存在し得ない。<br /> ]]>
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<dc:date>2006-02-15T20:13:55+09:00</dc:date>
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<title>距離感</title>
<description> 僕が苦手なもの。目が片方しか見えていないんじゃないかってくらい、距離感を取るのがへたくそです。だから、テニスボールより小さなものは常に空振り。野球もフライすら捕れず。遠いくらいに離れているか、動けないくらい近くにいるか。
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<![CDATA[ 僕が苦手なもの。<br />目が片方しか見えていないんじゃないかってくらい、距離感を取るのがへたくそです。<br />だから、テニスボールより小さなものは常に空振り。野球もフライすら捕れず。<br />遠いくらいに離れているか、動けないくらい近くにいるか。<br /> ]]>
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<dc:date>2006-02-15T20:13:09+09:00</dc:date>
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<title>衝動</title>
<description> 衝動の端緒を感じることがある。何の衝動かは漠然としてわからない。沸々と脳みそと頭蓋骨の間からわき起こるような感じ。でも、それはいつだって、そんな「感じ」で終わってしまう。もちろん、衝動は、何を引き起こすかわからない。だから、端緒を感じるだけで終わってしまうことは、安心すべきことなのだと思うけれど、一方でとても切ないことでもある。衝動の向こう側にあるもの、それは、高く舞い上がるような感覚に違いなくて
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<![CDATA[ 衝動の端緒を感じることがある。<br />何の衝動かは漠然としてわからない。<br />沸々と脳みそと頭蓋骨の間からわき起こるような感じ。<br />でも、それはいつだって、そんな「感じ」で終わってしまう。<br />もちろん、衝動は、何を引き起こすかわからない。<br />だから、端緒を感じるだけで終わってしまうことは、安心すべきことなのだと思うけれど、一方でとても切ないことでもある。<br />衝動の向こう側にあるもの、それは、高く舞い上がるような感覚に違いなくて、それを、つかむことはできないのかな。<br />舞い上がることができないなら、落ちるしかないじゃん。<br />いつだって、留まっていることはできないんだから。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>Diary</dc:subject>
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<title>『Adieu』</title>
<description> Adieu Arthur Rimbaud,1873L'automne deja ! - Mais pourquoi regretter un eternel soleil, si nous sommes engages a la decouverte de la clarte divine, - loin des gens qui meurent sur les saisons.L'automne. Notre barque elevee dans les brumes immobiles tourne vers le port de la misere, la cite enorme au ciel tache de feu et de boue. Ah ! les haillons pourris, le pain trempe de pluie, l'ivresse, les mil
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<![CDATA[ Adieu <br />Arthur Rimbaud,1873<br /><br />L'automne deja ! - Mais pourquoi regretter un eternel soleil, si nous sommes engages a la decouverte de la clarte divine, - loin des gens qui meurent sur les saisons.<br />L'automne. Notre barque elevee dans les brumes immobiles tourne vers le port de la misere, la cite enorme au ciel tache de feu et de boue. Ah ! les haillons pourris, le pain trempe de pluie, l'ivresse, les mille amours qui m'ont crucifie ! Elle ne finira donc point cette goule reine de millions d'ames et de corps morts et qui seront juges ! Je me revois la peau rongee par la boue et la peste, des vers plein les cheveux et les aisselles et encore de plus gros vers dans le coeur, etendu parmi les inconnus sans age, sans sentiment... J'aurais pu y mourir... L'affreuse evocation ! J'execre la misere.<br />Et je redoute l'hiver parce que c'est la saison du confort !<br />- Quelquefois je vois au ciel des plages sans fin couvertes de blanches nations en joie. Un grand vaisseau d'or, au-dessus de moi, agite ses pavillons multicolores sous les brises du matin. J'ai cree toutes les fetes, tous les triomphes, tous les drames. J'ai essaye d'inventer de nouvelles fleurs, de nouveaux astres, de nouvelles chairs, de nouvelles langues. J'ai cru acquerir des pouvoirs surnaturels. Eh bien ! je dois enterrer mon imagination et mes souvenirs ! Une belle gloire d'artiste et de conteur emportee !<br />Moi ! moi qui me suis dit mage ou ange, dispense de toute morale, je suis rendu au sol, avec un devoir a chercher, et la realite rugueuse a etreindre ! Paysan !<br />Suis-je trompe, la charite serait-elle soeur de la mort, pour<br />moi ?<br />Enfin, je demanderai pardon pour m'etre nourri de mensonge. Et allons.<br />Mais pas une main amie ! et ou puiser le secours ?<br /> <br /> <br />Oui, l'heure nouvelle est au moins tres severe.<br />Car je puis dire que la victoire m'est acquise : les grincements de dents, les sifflements de feu, les soupirs empestes se moderent.Tous les souvenirs immondes s'effacent. Mes derniers regrets detalent, - des jalousies pour les mendiants, les brigands, les amis de la mort, les arrieres de toutes sortes. - Damnes, si je me vengeais !<br />Il faut etre absolument moderne.<br />Point de cantiques : tenir le pas gagne. Dure nuit ! le sang seche fume sur ma face, et je n'ai rien derriere moi, que cet horrible arbrisseau !... Le combat spirituel est aussi brutal que la bataille d'hommes ; mais la vision de la justice est le plaisir de Dieu seul.<br />Cependant c'est la veille. Recevons tous les influx de vigueur et de tendresse reelle. Et a l'aurore, armes d'une ardente patience, nous entrerons aux splendides villes.<br />Que parlais-je de main amie ! un bel avantage, c'est que je puis rire des vieilles amours mensongeres, et frapper de honte ces couples menteurs, - j'ai vu l'enfer des femmes la-bas ; - et il me sera loisible de posseder la verit1 dans une ame et un corps.<br />  ]]>
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<dc:subject>Diary</dc:subject>
<dc:date>2006-02-09T02:23:01+09:00</dc:date>
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<title>『WARP』</title>
<description> WARPJUDY AND MARYそして、ジュディマリ６枚目、最後のアルバムとなったのがこれ。サウンドは完全にTAKUYAの世界。コード感スケール感のない浮遊するようなギターの音はとても魅力的です。音楽やってた頃は、ずっと舞い上がるようなギターの音を作りたいと思っていたのだけど、求めてたのはこんな感じでした。「Rainbow Devil Land」「WARP」「Brand New Wave Upper Ground」と最初の３曲のちぐはぐな感じが最高。そして、僕が好き
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HTCQ/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005HTCQ.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="WARP" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HTCQ/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><u>WARP</u></a><br />JUDY AND MARY<br /><br />そして、ジュディマリ６枚目、最後のアルバムとなったのがこれ。<br />サウンドは完全にTAKUYAの世界。<br />コード感スケール感のない浮遊するようなギターの音はとても魅力的です。<br />音楽やってた頃は、ずっと舞い上がるようなギターの音を作りたいと思っていたのだけど、求めてたのはこんな感じでした。<br /><br />「Rainbow Devil Land」「WARP」「Brand New Wave Upper Ground」と最初の３曲のちぐはぐな感じが最高。<br />そして、僕が好きなのは「motto」です。「ラッキープール」もいいです。<br />曲がいいとか詞がいいとかアレンジがいいとか、あんまり深く考えないけどね。<br /><br />まあ、そんな感じで、ジュディマリの良いと思えるところは、ここまでの６枚のアルバム、すべてがベスト盤のようにポップでキュートにまとまっているところです。<br />ファン投票のベスト盤「The Great Escape」もいいけどね。<br />そういえば、ベスト盤FRESHに最後のシングル4曲を加えた完全版が2/8リリースです。 ]]>
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<dc:subject>Music(Rock/Pops)</dc:subject>
<dc:date>2006-02-04T13:06:34+09:00</dc:date>
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<title>『MIRACLE DIVING』</title>
<description> MIRACLE DIVINGJUDY AND MARY1995年、僕が高校２年のときのアルバムです。無邪気な高校時代に、無邪気なPunk Rock。青春でした。ジュディマリは、２つのフェーズで語られて、それはベースの恩田快人がイニシアチブを取っていた時代と、ギターのTAKUYAが主導していた時代。このメジャー３枚目のアルバムまでは、恩田のストレートなJ-Rockサウンドが満載されています。ヒロトが叫んでたりするし。僕は、「あたなは生きている」がとに
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G4L2/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005G4L2.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="MIRACLE DIVING" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G4L2/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><u>MIRACLE DIVING</u></a><br />JUDY AND MARY<br /><br />1995年、僕が高校２年のときのアルバムです。<br />無邪気な高校時代に、無邪気なPunk Rock。青春でした。<br /><br />ジュディマリは、２つのフェーズで語られて、それはベースの恩田快人がイニシアチブを取っていた時代と、ギターのTAKUYAが主導していた時代。<br />このメジャー３枚目のアルバムまでは、恩田のストレートなJ-Rockサウンドが満載されています。ヒロトが叫んでたりするし。<br />僕は、「あたなは生きている」がとにかく好きだけど、すべての曲がそれぞれによくできているアルバムだと思う。<br /><br />なお、東京ドームの解散ライブにも行ってしまったほど、実は大好きなのです。<br />もう解散してから５年も経つんだよね。<br /> ]]>
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<title>『白夜行』</title>
<description> 白夜行東野圭吾2002, 新潮社TBSでドラマになっている「白夜行」の原作です。初回２時間スペシャルの再放送を見て、気になってしまったので読んでしまいました。ドラマはこちら：http://www.tbs.co.jp/byakuyakou/原作では最後になってわかることがドラマでは最初に判明していたり、キャラクタの設定を明るめにしてたり、といった感じです。ドラマにするには肉厚な600ページなので、明らかに原作の方が深みがあるけれど、それを１２
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<![CDATA[ <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087474399/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/P/4087474399.09.MZZZZZZZ.jpg" alt="白夜行" style="border: none;" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087474399/aschsurweb-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><u>白夜行</u></a><br />東野圭吾<br />2002, 新潮社<br /><br />TBSでドラマになっている「白夜行」の原作です。<br />初回２時間スペシャルの再放送を見て、気になってしまったので読んでしまいました。<br />ドラマはこちら：<a href="http://www.tbs.co.jp/byakuyakou/" target="_blank">http://www.tbs.co.jp/byakuyakou/</a><br />原作では最後になってわかることがドラマでは最初に判明していたり、キャラクタの設定を明るめにしてたり、といった感じです。<br />ドラマにするには肉厚な600ページなので、明らかに原作の方が深みがあるけれど、それを１２回の泣けるドラマにまとめてしまう脚本家には脱帽。<br /><br />東野圭吾の本を読むと、刑事がみんな武田鉄矢に思えてしまいます。<br /><br />いつだって、非日常を共有することは人間を強力に結びつけるし、なんらかの瑕疵がお互いを強く惹き付ける、わけだけれど、そのセオリーをばっちし守っています。恋愛小説の限界はここにあると思う。村上由佳も、日常を淡々と欠いているようで、日常の中の非日常を恋愛小説にまとめているわけだし、結局普通である状況の中で、燃えるような恋愛なんて成立しないんだろうなあという現実が見えてくるようです。<br />といって、この小説の二人が恋愛をしているかというとそれはまた別問題だけどね。<br /><br />犯罪という非日常の中の人間描写がとても際立っていて、「何故人を殺すか」という問いにちゃんと答えているところが彼の素敵なところだと思う。<br />非日常であるとはいえ、この状況は現実であって、そこには瑕疵の原因が存在しているわけだからね。<br /><br />この「百夜行」を含め６回の直木賞ノミネートの末、「容疑者Xの献身」で第１３４回直木賞受賞。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>Novel</dc:subject>
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<title>『僕のニューヨークライフ』 anything else</title>
<description> 僕のニューヨークライフ（2003年、アメリカほか）監督・脚本　ウディ・アレン出演　ウディ・アレン、ジェイソン・ビッグス、クリスティーナ・リッチニューシネマパラダイスのデジタルリマスター版を見に行ったときの予告で気になっていました。コメディ作家のジェリーは、同棲相手の女優の卵アマンダとの生活にしっくりこないものを感じている。そこに、教師をしながらコントをしているドーベルがジェリーの指南役として登場。ドー
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/a/s/c/aschsur/trailer.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/a/s/c/aschsur/trailer.jpg" alt="trailer.jpg" border="0"></a><br clear="all"><br />僕のニューヨークライフ（2003年、アメリカほか）<br />監督・脚本　ウディ・アレン<br />出演　ウディ・アレン、ジェイソン・ビッグス、クリスティーナ・リッチ<br /><br />ニューシネマパラダイスのデジタルリマスター版を見に行ったときの予告で気になっていました。<br /><br />コメディ作家のジェリーは、同棲相手の女優の卵アマンダとの生活にしっくりこないものを感じている。<br />そこに、教師をしながらコントをしているドーベルがジェリーの指南役として登場。<br />ドーベルやアマンダに振り回されながら、ジェリーは新しい人生を歩む決意をする、というお話。<br /><br />舞台はもちろんニューヨーク。行ったことはないけれど、コメディが似合う街なんだろうなあと思う。<br />ウディ・アレンの乗っていたポルシェ、真っ赤なスピードスターが素敵でした。<br />ストーリーはシンプルで、予定通りに進んでいく感じだったけれど、その中のこまごまとした笑いの設定が面白い。<br /><br />クリスティーナ・リッチは、やっぱり華奢な感じじゃないので好みではありません。<br />でも、とてもかわいらしい表情をするね。この子にならだまされてもいい、と思える感じ。<br />ウディ・アレンはそこにいるだけで笑えるので文句ないです。<br /><br />ぎりぎりで入ったので最前列だったのと、あまりにも寝不足だったため最初の方寝てしまったのが残念。<br />なお、「ちょっぴりエッチな」とtrailerにあったけど、エッチさのかけらもなかったよ。。。 ]]>
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<dc:subject>Movie</dc:subject>
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