脳みそのふるえるような恋

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沈黙の夜明け前

恋する彼女と朝の暁前の道を歩いていた。
地下の熱気に浸った体が冬の張りつめた空気に触れ、酔いは醒め、寒さに震え、それでも二人の距離は縮まらない。
家へ続く最後の道。
「好きです」
そして、二人は別れ、夜明けを迎えた。

沈黙が好きです。
言葉は、意味がないじゃん。
でもそれじゃあコミュニケーションが完成しない。
言葉にできないことばかりだけれど、言葉にしなければわかり合えないこともたくさんあるし、言葉にしなきゃいけないこともたくさんある。
それはとても大変なことなわけです。

なお、道といえば、こちら。ポートランドの夕暮れ
道はいつだって、進むことのメタファーであり、進むことは常に肉体の躍動を意味しています。心が留まろうとしても、体はどんなときも前に進んでいるわけで、心をそれにゆだねることも時としては必要なことなんだろう。
  1. 2005/12/03(土) 17:28:12|
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恋と沈黙

友人に、恋をしている人間がいる。 彼は、「言葉は意味がないじゃん」という。 言葉
  1. 2005/12/04(日) 00:23:20 |
  2. 酒と薔薇と陶酔と

プロフィール

Author:asch
脳みそがふるえるような恋をしました。
それは稚くて拙いものだけれど、それは感覚を澄んだものにさせ、それは風景の彩度をちょっとだけ明るくさせてくれるのです。
ということで、感じたままにいろんなことを書いていきたいと思います。

はじめに
作品の見方

==============
子供の成長日記:リュウ

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